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工房

カテゴリー: Tsutsumi — 堤岳彦 @ 2011 年 6 月 23 日11:59 PM

2011.06.23thu

チャリティイベント以来、ずっと商品をディスプレイしたまま展示モードだたアトリエが本来の「作業場」に戻りました。
たまりさんがカフェのお客さんにもっと商品を見やすく場所を移動してくれました。

そして僕もそろそろ制作しなければいけないものがでてきたので、早速アトリエに素材をとっちらかして作業です。

もうすぐ搬入のC-DEPOT satelliteに出展する作品。
展示会場はカフェなのであまり大きな作品は置けませんが、総勢22組の作品が集見ごたえはありそうです。

今回の出展作品は「円(もしくは球)」という縛りがあります。

僕の作品は以前オープンアトリエで出展したもの。
正確にはオープンアトリエの度に販売していた「フレンズ」用の作品。

ほとんど「既製品」を組み合わせて作っているものですが、僕はとても気に入っている作品です。

嬉しい事にその時のフレンズは完売しているので、手元に1点もなく、今回用に新たに制作しています。
どういう工程で作っていたかを思い出しつつ……。

ちゃんと作り方残して置かないとだめだなあ。

特に大きなミスもなく、順調です。
画像はもう少ししたらお見せしますね。

買出

カテゴリー: Tsutsumi — 堤岳彦 @ 2011 年 6 月 22 日11:59 PM

2011.06.22wed

アトリエのある百合ヶ丘は小田急線なので、打ち合わせや用事などで都内に出る時は大抵新宿を通ります。
必然的に最もよく買い物をする場所になります。

といっても僕が行く場所はほとんど決まっていて、ルミネのBook1stハンズ、たまに世界堂くらいですが。

そろそろ作らなくてはいけない作品の材料を買いに、今回もハンズのお世話になります。

今日買った材料は「時計のムーブメント」「時計の針」「建築模型用の人形」「情景模型用の人工芝」「MDFボード15mm厚」そして「MDFの加工発注」でした。

今回制作する予定の作品は以前作った事があるものなので、無駄なく買い出しできました。

これがまだ「開発中」の段階の場合は、使う可能性のあるものまで買い込むので、結果かなりの出費になってしまいます。

実際に使われる事がなくても、その素材や方法を試した上で作品ができあがっていくので、一概に「無駄」ではないのですけれど。
あれこれ考えながら素材を探している時はけっこう楽しいものです(僕の場合ここに時間がかかりすぎ)。

さあ、これから急いで制作です。

相談

カテゴリー: Tsutsumi — 堤岳彦 @ 2011 年 5 月 21 日11:59 PM

2011.05.21sat

昨日の事になりますが、これまでたくさんお世話になっている箔押し印刷屋さん「コスモテック」に打ち合わせというか、ご相談に行ってきました。

友人がどういう経緯か、和紙の人間国宝の工房に見学に行ける事になり、今後もしかしたら和紙を使って制作できるかもしれないという事で、どんな可能性があるか意見を聞きに行きました。

と、その前に、以前からこっそりデザインして制作をお願いしていた「ある物」が完成していたので見せてもらいました。

想像以上に素晴らしい出来!!!

非常にプライベートなものなのですが、仕事で制作できる機会はなかなかない凝った仕様の印刷物です。

さて、それはさておき、まだ何も決まっていない状態での漠然とした相談だったのですが、営業の青木さんはとても親切に色々と教えてくれます。

ちょうど今実験的に制作中の紙を見せてもらったり、毎号かかさず買っているある雑誌の表紙の刷り出しをひと足早く見せてもらったり、いつも話の流れでたくさんのサンプルを見せてくれます。

実際に加工された印刷物を目の当たりにすると、さらにアイデアも膨らみ、非常に刺激的です。
ここに来る度に、自分は紙と印刷が好きなんだと再認識させられます。

コスモテックさんは今非常に忙しい時期だったのですが、無理に時間を作ってお話を聞かせてもらいました。

ちょうど僕らが相談中に平和紙業の西谷さんが印刷の立ち会いにご来社。
この方にも以前たいへんお世話になりまして、なかなかお仕事がご一緒できるような機会に恵まれず申し訳なく思っています。

これから平和紙業で行われる展示の作品がコスモテックで制作されているようです。
ツイッターなどでもチラホラと情報が流れていたので、とても楽しみにしている展示のひとつです。

非常に忙しい中、散々質問したりしてお時間をとらせてしまいましたが、ここに来て印刷の話をしている時間は僕にとってこの上なく楽しい時間です。

決勝

カテゴリー: Tsutsumi — 堤岳彦 @ 2011 年 5 月 20 日11:59 PM

2011.05.20fri

ここ3週間ほど集中して担当していた女子美アートデザイン表現学科の授業、最終日。

これまでクラス単位で行ってきたグループワークの最終発表。
各クラスの上位2チームが全生徒・全講師陣の前で発表する日です。

3クラス上位2チーム、全6班のプレゼンを聞いて、順位を決めます。
つまり決勝戦というわけです。

僕は自分のクラスの指導にあたり、ある方針を立てていました。

この授業は現実的なテーマについて班ごとにオリジナリティある企画を考え、それを魅力的に伝えるプレゼンテーションの授業です。
実現可能な範囲でアイデアを出していても、それは他の人も考えている可能性が高い。

なので、始めのうちはドラえもんの道具のように非現実的なものでもいい。
つまり「こんな道具があったらいいのに」「こんな事ができたらいいのに」というようなところから考えてもらうよう促していました。

大風呂敷を広げて非現実的なレベルから、 みんなでアイデアを出し合ってどう実現するかを検討してもらいます。

また、具体的にプレゼンテーションの方法について考える段階になった時も、単なるスライドだけのプレゼンにならないよう、小さくまとまりそうな気配のある班にはちょっと殻を破るような「そんな事していいの?」というような提案を投げかけて、固定観念を壊すように仕向けていました。

なぜそうしたか。

それは、他のクラスの講師にまさにプレゼンテーションのプロがいたからです。
まともに戦っても勝ち目がない事は明白だったのです。

社会に出てから役に立つ、まさに本格的なプレゼンの技術を教えるのは自分には荷が重い。
ならば我がクラスは逆に学生のうちにしかできないような自由で楽しいプレゼンで勝負しようと思っていました。

決勝の全体プレゼンの舞台で、自分の作戦はそこそこの効果を示したと思います。
しかし、自分が最も恐れていたタイプの班がありました。

それはひとつの(意外なほどシンプルな)アイデアをつっこみどころのないくらい強固に構築し、美しく分かりやすく作り込んでくる事。

断トツの得票で優勝した班は、まさにこれ以上ない程の素晴らしい演出力で我々の心をつかみました。
やろうとしている企画の内容は決して高度なものではないのですが、そこにしっかり意味を持たせて、誰にでも分かりやすく魅力的に伝えるプレゼンテーションでした。

結果、僕の担当したクラスは決勝全6班中の2位と4位という結果になりました。

演出のアイデア、場の空気の盛り上げ方、アイデアの魅力など、他のクラスに負けていないと思える点は多々ありましたが、講師陣もそれぞれ重視しているところが違うもので、評価の分かれるところがありました。

その点、優勝した班は非常に安定した評価を受けていました。
まあ、これはもうしょうがないなと。我がクラスはよく健闘したと思います。

この3週間、かなり密に指導に関わり、だんだんなれてきて生徒ともスムーズにコミュニケーションがとれてきたところで授業が終ってしまうのは少し寂しい気持ちもあります。

始めのうちは勝手が分からず非常に不安もありましたが、結果的にとても楽しく取り組む事ができたし、概ね生徒達も楽しんでくれていたように思います。

苦労した生徒もたくさんいると思いますが、非常にいい授業だったと思いました。

まあ、いろいろ戦略を立てて指導してはいたものの、基本的には生徒が自身の力で作り上げたプレゼンです。
我がクラスは特にヒントを与えてあとは放置していたようなところがあるので、本当に生徒達はよく頑張ってくれたと思います。

僕自身も色々と勉強になりました。

この授業が生徒達の中に何か少しでも残せる事ができたなら嬉しいのですが、さて、どうだったのでしょうか。

実積

カテゴリー: Tsutsumi — 堤岳彦 @ 2011 年 5 月 19 日11:59 PM

2011.05.19thu

女子美プロコラ授業は昨日でクラス単位の最終プレゼンが終わり、明日は各クラスの上位チームが全体へのプレゼンをします。

今日は元々予備日で1限目は掃除などをし、2限目から2組担当の赤木先生と3組担当の僕の仕事紹介。
非常勤で来ている先生が普段何をしているのか全く知らずにみんな授業を受けていたわけです。
仕事紹介は早い段階でやろうと予定していたのですがなかなか時間が取れず、ラスト2日目にしてやっと実現しました。

そもそも僕は普段から全然ポートフォリオをまとめていないので、こういう時にドタバタになります。
今日は自分の出講予定に入れていなかったのですが、この日を逃すともうみんなに自分のやって来た事を紹介する機会はないので、急遽やることにしました。

昨日から必死こいてスライドを作っているのですが、大した内容でもないのにとても時間がかかる。
きちんと見やすい構成にしたいという思いはあるのですが、大変に要領が悪い。

作品も毎回きちんと撮影しているわけでもなく、記録してあっても他の写真と共に分類もせずフォルダにつっこんであり、どこにあるのか探す事にまず時間がかかる。
入稿データを加工して披露するものに関してはそれように余分な部分を消したり、加工したりとこれまた時間がかかる。

なによりパワポをほとんど使った事がないので、色々試した揚げ句InDesignでレイアウトしてPDFに書き出すという方法をとる事にしましたが、そこに行き着くまでにだいぶ時間がかかりました。

結局(夜中しばらく力尽きていたけれど)朝まで作業してもほとんどまとまらず、かなり時間もやばい状態になってから到着。

先に仕事紹介を始めていた赤木さんの仕事内容もすごく興味があったのにほとんど見る事ができずに直前まで準備していました。

自分の特徴は、創作作品とかなり幅広いジャンルを手がけている事だと思い、前半は絵とコラージュ作品の紹介。その流れでそれを使用したデザイン仕事の紹介。

その後は昨年のC-DEPOTで手がけた赤レンガでの展示ディレクションを紹介しました。

しかし、全く時間読みができておらず、気付いた時にはかなり残り時間が少なくなってしまっており、展示ディレクションも半分も紹介できず、最後にやろうと思っていたebcの紹介も全くできませんでした……。

実は自分の発表前に去年のオープンアトリエ「伊辺誠太朗 回顧展 ebcの起源を辿る」の告知フライヤーである「Native第9号」を全員に配付していました。
この号は架空の人物「伊辺誠太朗」についての記述で埋め尽くされている号です。

僕の作品発表を聞きながらも、みんな何となく(意味が分からないながらも)目を通しているので、この発表の時間の間、ずっと「伊辺」を実在の人物と信じ込んでいるわけです。

最後に実はこれは架空の設定で、ebcみんなでこの設定を作り上げた事、それにまつわる作品を展示した事(ホントは作品を見せたかったけど時間がなかった……)などを話して、自分の発表を締めました。

自分としてはかなり消化不良で、本当に紹介したかった事はむしろ後半に集約していたのですが、まあ、その部分は特に準備が間にあっていなかったので、いずれにしても難しかったでしょうね。

しかし、大勢の前で自分の仕事を紹介する機会なんて初めてだったので、とても良い経験になりました。

次があるか分からないけれど、こういう機会に慌てないように、日頃からまとめておかないといけませんね。

成果

カテゴリー: Tsutsumi — 堤岳彦 @ 2011 年 5 月 18 日11:59 PM

2011.05.18wed

女子美プロコラ授業、3組の最終プレゼンテーションの日。
これまで作り上げてきた班ごとの企画をクラスのみんなの前で発表します。

昨日のリハの段階では多くの班が準備不足で不安な点も多々ありましたが、1日でどこまで仕上げる事ができたでしょうか。

発表の順番はあみだくじ。

Googleドキュメントやパワポで作ったスライドをプロジェクタで投影しつつ、各班独自の演出を加えてプレゼンしていきます。

生徒達も、他の班のスライドを見るのは今日が初めて。
昨日のリハは班ごとに別々に行ったので、他の班の状況は基本的に知らないのです。

プレゼン時間は約10分。
厳密なものではないので、多少長くても短くても問題はありません。

テーマは「被災地の為に私たちにできる事」
ここでざっと各班の内容を紹介しておきましょう。

「子供と老人のための街を模した施設」キッザニア的なもの)

「必要な時に広げられる簡易住居」

「活気を取り戻すイベント企画会社」

「都心へ非難している人の為の居酒屋」

「廃材を利用した移動式アスレチック」

「避難所を彩るモビールワークショップ」

「女性の為の移動型バスラウンジ」

短い言葉で表現するのが難しいのですが、どの企画も魅力的な内容です。
しかし、その魅力をどれだけ伝えられるかがこのプレゼンの最大のポイントです。

まだ何ひとつアイデアの出ていない状態からずっと見てきて、それぞれの班の苦労も、そこに至る経緯も分かるだけに、魅力が伝えきれていないプレゼンはとても歯がゆい!
もっと良くなるはずなのに、こんなもんではないのに、と残念でなりません。

その反面、昨日のリハの段階でかなりの準備不足だった班がかなりのところまで仕上げて来ていたりと、たった一日でも見違えるほど変わっていたのには驚きでした。

このプレゼン、スライドは必須なのですがその他に何をしても良いとしているので、寸劇を交える、模型を作る、かぶり物をする、映像を作る、紙しばい形式にする、コスチュームをそろえるなどなど、各班様々に工夫を凝らしています。

投票は先生、生徒全員で行います。
生徒には全ての班にコメントするようにして、その結果はすぐに集計されるような仕組みになっています。

我が3組は比較的順当な評価となりましたが、他の組では先生間でかなり票が割れたり、先生の評価と生徒の評価が必ずしも一致しないなど、興味深い結果が出ていました。

集計結果は明日生徒に告知され、上位2班が明後日に行われる3クラス合同の全体発表に臨みます。

他の組がどんな内容なのか、現時点では全く知らないので、明後日の全体プレゼンが楽しみです。

継続

カテゴリー: Tsutsumi — 堤岳彦 @ 2011 年 5 月 1 日11:59 PM

2011.05.01sun

実はこのブログ、お気づきの方もいると思いますが、毎日23時59分に更新されている事になっています。

毎日そんなに正確に更新作業できるはずもなく、あとから日付を操作して投稿しているわけですね。

4月から毎日ブログを更新しようとやってみたものの、当然毎日できるはずもなく、手の空いた時にまとめて書いています。
その方が気兼ねなく更新できて楽です。

で、遅れながらもひと月たったあたりで、かなり更新が滞りました。
一旦滞ると、遅れを取り戻すのはかなり大変です。

一応、ところどころ穴がありながらも、下書きの状態で準備されていたり、あとはアップするだけの状態でスタンバイしている分もあるのですが。

さらには僕は手帳にも「日記(日誌みたいなもの)」を書いているので、遡る事はできます。
まあ、遡って日記書いてもしょうがないんですけれどね。

これはもう、自分の性格的なもので、何でも一旦休んでしまうと気持ちの糸が切れちゃうんですね。
形式だけでもいいから「例外なく続ける」事にしていないと続けられないんですね。

なので、いつ追いつくかは分からないけれど、現在の日記を更新しつつ、過去分もちょくちょくアップしていく事にしました。

まあ、気付いた人だけ観てくれればいいや、くらい?
というわけで、これを書いているのが実際は何月何日かは秘密です。

鬼灯

カテゴリー: Tsutsumi — 堤岳彦 @ 2011 年 4 月 30 日11:59 PM

2011.04.30sat

夜、アトリエの元メンバーだったTが来ました。
まだ一度も夜の「たまり」の食事を食べた事がないと言うので、一緒に夕食。

夜の営業は予約制なので営業していない事もしばしばあるのですが、今日はちょうど営業していたので適当にあるもので料理してもらいました(僕らは予約してたわけでないので)。

ナスのみそ田楽。こごみのサラダ。筍の煮物。ワカメの味噌汁。などなど。

田楽のみそにはひき肉とかセロリとか細かく刻まれたいろんな具が入っているらしく、ミートソースのような味。
実際、みそと言われるまでミートソースだと思っていました。

こごみってしゃきしゃきするんですね。
一見ぜんまいかと思いましたが、どうやらこごみとぜんまいはだいぶ違うみたい。

昼の「カフェTamari」のメニューと、夜の「たまり」のメニューはだいぶ違います。

もちろんどちらも美味しいのですが、もし何かの記念などで特別な食事がしたいと思ったら、是非「たまり」でディナーの予約をする事をお勧めします。

女将が腕によりをかけて、あなただけの特別な料理をご用意してくれますよ。

さて、この日の最後にちょっとしたデザートとして出たもの。
僕は初めて食しました。

ほおずき

ほおずき。

……ほおずきって食べれんの?

あけてみるとこんな感じ。

ほおずきあけたとこ

黄色い実が出てきました。

食べてみると……美味しい!

さくらんぼみたいな味です。

その辺に売ってる物なのか知らないけれど、もし見かけたら是非お試しあれ!

便利

カテゴリー: Tsutsumi — 堤岳彦 @ 2011 年 4 月 29 日11:59 PM

2011.04.29fri

今担当している女子美の授業は、3週間くらい集中して行われるカリキュラムになっています。
なのでここしばらくはかなり頻繁に行く事になります。

今日は休日なので休み。
でも休みの間にもお互いが連絡を取り合えるように、班ごとにメーリングリストが設けられています。

このメーリスにはその日の授業の議事録を流すルールになっており、そのメールは担当講師にも送られてくるので、出講日でなくとも進行をある程度把握できます。

ただ、3クラスありますから全て受信すると膨大な量になる上、他のクラスの進行状況はあまりきちんと把握する必要はないので「要約」という形で一日1回程度のメールに集約されています。

実際、直接見ていない生徒達の議事録を読んでもいまいち内容が頭に入ってきません。
なので、他のクラスのメールは軽く偵察する程度に留め、自分のクラスのメールに集中します。

それでも7班分ありますから、きちんと整理して管理しないと訳が分からなくなります。
まだ全然顔と名前も判別できてないし、どこの誰が送ってきたのか分からないメールと格闘する時間が続きます。

メーリスは議事録以外は利用は自由なので、全く利用しない班もあれば頻繁にメールのやりとりをする班もあります。
情報共有の為にメモ的な内容でもどんどん投稿する班もあります。

こちらとしては積極的に利用してくれている方が助かるのですが、連絡が煩雑になる事を避けて個人的に連絡をとり合うという方法を選択している班もあるかもしれないですね。

メーリスに始まり、ファイル共有や最終的なプレゼンテーションのスライドなど、Googleのドキュメント機能を利用して生徒・講師共に情報を共有しながら進めています。

僕、これまでこんなに色々機能があるなんて知りませんでした。
というか、自分にはあまり必要ない気がしてちゃんと知ろうとしていなかったというのもある。

まだまだ全然使いこなせてないし(何度説明聞いても覚えられない)他にもいろんな便利ツールがあるみたいだけれど、世の中どんどん便利になっていくなあ。

順応

カテゴリー: Tsutsumi — 堤岳彦 @ 2011 年 4 月 28 日11:59 PM

2011.04.28thu

女子美授業2日目。

昨日付箋をぺたぺた貼り付けた模造紙をみんなで話し合いながら言葉を分類していく作業。
新たに思いついた言葉もどんどん増やしていきます。

班によってそれぞれ分類の仕方が違うし、付箋の貼り方にも個性がある。

この授業はグループで話し合って進めていくものなので、メンバーの性格次第でだいぶ雰囲気が変わる。

アートデザイン表現学科は「メディア表現」「ヒーリング表現」「ファッションテキスタイル表現」「アートプロデュース表現」の4領域に分かれているのだが、この授業は合同で行われているのでグループ内に初対面の人もかなりいる。
よく知らない相手ともコミュニケーションをとらなければいけない。

生徒も大変だろうけれど、そもそも僕自身がこういうのが苦手(笑)
盛り上がってる班にも、盛り下がってる班にも、なかなか踏み込んでいけない。

全体を3クラスに分けて、それぞれ常勤、非常勤が一人ずつ指導に入っているのですが、我がクラスのもう一人の担当H先生は生徒の気分を盛り上げるのがとても上手。
一人でなくて良かった、と心から思いました。

各テーブルを回りながら指導していく訳ですが、模造紙をパッと見ただけでは何について話を進めているのか分からない。
なので、一班ずつ状況をヒアリングしながら、より良い案に辿り着けるようそれぞれに合わせたアドバイスをしていきます。

授業中ちょっと他のクラスを偵察に行ったら、かなり賑やか。
うちのクラスはかなーり静かなようです。

それがいい事なのか悪い事なのかもよく分かんないけど、これが今後変化するのかしないのか、手探りの指導が続きます……。